休むことの大切さ
2014 年 4 月 9 日研究開発員 内田
年をとるにつれて疲れが抜けにくくなり、昔ほど頑張りがきかなくなった気がします。
ただ疲労を感じながらだらだらと頑張り続けるより、きっちり休んでから頑張ったほうが、結局は仕事の質も量もあがっていることに気がつきました。
少し前まで私は、休むことに何か後ろめたさのようなものを感じていました。
私の中では休む=サボる、というイメージがあったのです。
恥ずかしながら最近になってやっと、それが間違いであることに気がつきました。
休まないと頑張れない。
休むことと頑張ることは表裏一体の関係だと。
休まないことは頑張らないということと同じだと。
そうと分かっていながらも、なかなか休むことに踏み切れず、結局は何もかも中途半端になってしまう私にとって、その悩みを解決してくれたのが紅参です。
紅参には元気に活動的にしてくれる成分と、体をリラックスさせ気持ちを落ち着かせる成分がバランスよく含まれています。
それらはお互いが打ち消すことなく、絶妙なタイミングで効果を発揮します。
頑張るべきときにはスタミナと活力を与えてくれます。
そして疲れているときにはぐっすりと質の良い休息へ自然と導いてくれます。
紅参と出逢ってから、充実した毎日を過ごせるようになりました。
紅参との出逢いに心から感謝する今日この頃です。
以上