高麗人参の効果

様々な症状に効果を発揮する高麗人参

高麗人参の効果

様々な症状に効果を発揮する高麗人参

高麗人参が「肩こり」を緩和

男性では第2位、女性では第1位の国民病

国民病とも言われる肩こりは、厚生労働省の平成22年国民生活基礎調査(下図にその一部を示す)によりますと、肩こりの自覚症状がある人は男性6%、女性13%となっています。自覚症状別では男性では腰痛に次いで多く、女性では第1位となっています。ところが軽い肩こりの人も含めると、この数字をはるかに上回る多くの人が肩こりで悩んでいるのが実情です。また、最近では肩こりの低年齢化も進んでいます。

不定愁訴の代表とも言える肩こりは、首や肩周りの不快感や頭重感だけでなく、頭痛やしびれ、集中力の低下や憂鬱(ゆううつ)な気分等さまざまな症状が発生し、著しくQOL(生活の質)を低下させます。毎日を健やかに過ごすためには、症状が軽いからといって軽視せず、早めに対策することが何より大切です。

厚生労働省の平成19年国民生活基礎調査

※厚生労働省「平成22年 国民生活基礎調査」より

肩こりが起こるメカニズム

人の背中のイラスト。赤い部分が僧帽筋

一般的には、肩こりは僧帽筋痛という症状の場合が多く(僧帽筋は図の赤い部分)、僧帽筋が緊張して肩に全般的な圧痛があり、圧痛点を認めることもあります。すなわち、精神的な緊張や不自然な姿勢を長く続けたことで僧帽筋等の筋肉が緊張して血流が悪くなり、疲労物質が溜まったりビタミンの欠乏を起こします。そして、筋肉細胞から発痛物質が出て、神経を刺激し、こりや痛みを感じさせることにより肩こりが起こるのです。

肩こりの治療と予防法

肩こりに対する治療としては、僧帽筋の血液循環を良くするために、温熱療法やマッサージ、体操等が行われています。

なお、慢性的な肩こりは姿勢の悪さや筋肉の使い過ぎ以外に、何か他の病気(内科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科、精神神経科の各疾患)が原因となっていることもあるので注意が必要ですが、日常生活の中に原因があることも多いものです。自分自身で問題点がないかをチェックし、その問題点を早く改善することが肩こりの解消や予防につながります。

下に記載した項目を日常的に実践することで、多少なりとも肩こりの解消や予防につながると考えられます。

  1. 良い姿勢を保つ。
  2. 自分に合った寝具を使う。
  3. 軽くて暖かい服装にする。
  4. 机とイスの高さを適正にする。
  5. 左右の肩を均等に使う。
  6. 生活の中に適度な運動(ウォーキングなど)を取り入れる。

適度な運動は、血行を良くして肩こりを解消するだけでなく、筋肉を鍛えて肩こりを防ぐ効果もあります。運動は、ウォーキング等無理なくできる内容を選んで習慣化することが大切です。肩や腕を上げ下げしたり肩を回す等の体操も良いですが、首を前後左右に倒したり首を回すといった体操は頚椎に問題を抱える場合、逆効果になる場合がありますので注意が必要です。

炎症が起きているような急性の場合は冷やしますが、それを過ぎると温めるようにします。肩こりは筋肉の緊張と血行不良が起きている状態ですから、温めることで緊張をほぐし、血液循環を促します。マッサージや指圧も効果はありますが、刺激が強すぎると筋肉を傷めてしまいますので、家庭で行う場合は気持ち良く感じる程度を目安にすべきです。

肩こり等の諸症状を改善する高麗人参

高麗人参には血流改善作用や自律神経のバランスを調節する作用があり、肩こりの症状に最も適した食品と言えます。
すなわち、高麗人参の摂取によって副腎皮質ホルモンが分泌され、毛細血管が開いて赤血球が非常に通りやすくなるとともに、赤血球自身の数も増加して赤血球変形能も向上します。その結果、毛細血管での血流が改善され肩こりが緩和されます(冷えが改善される場合と同じ血流改善のメカニズムです)。また、高麗人参は種々のストレスに対しても緩和作用を有していますので、ストレスからの肩こりに対しても大変有用です。
従って、適度な運動を取り入れた正しい生活習慣を続けながら、高麗人参を毎日摂取することで肩こりが緩和した生活を送ることができると言えます。

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