研究開発員 内田
最近、私に、紅参の飲用をやめると禁断症状がでることがわかってきました。
いるはずのない人の姿が見える。誰もいないのに声が聞こえる。
・・・というのは全くのウソですが。(笑)
私は紅参を飲み忘れると、
「今日調子が悪くなったらどうしよう」とか「今日体がだるいのは、きっと昨日紅参を飲み忘れたからだ」など、少し不安になってしまいます。
研究開発員 内田
最近、私に、紅参の飲用をやめると禁断症状がでることがわかってきました。
いるはずのない人の姿が見える。誰もいないのに声が聞こえる。
・・・というのは全くのウソですが。(笑)
私は紅参を飲み忘れると、
「今日調子が悪くなったらどうしよう」とか「今日体がだるいのは、きっと昨日紅参を飲み忘れたからだ」など、少し不安になってしまいます。
室長 長谷川
「時は金なり」という諺がありますね。
時間は金銭と同じように貴重なものだから、無駄に費やすものではないという意味です。
年齢を重ねていきますと、一日一日が早く過ぎていくように思います。
ネットで調べていると、この感覚の原因は諸説あり、そのうちの一つに「脳の情報処理量が関係する」という説がありました。
年をとり、世の中のさまざまなことに慣れ親しみ、いつもと同じことをするときは脳の情報処理量は少なく、大きな印象も残らず、時間は漫然と過ぎていく。
一方、若いときは初めてのことに取り組むことが多く、情報処理量が多いため、脳に大きな印象が残り、結果として時間の流れが遅いように感じる。