マラソン
2014 年 11 月 5 日
研究開発室 乗房
先日、10月26日（日）に、軽井沢ハーフマラソン（21.0975 km）に参加してまいりました。
朝晩はずいぶん冷え込みましたが、マラソン大会は秋晴れのいい天気の中、開催されました。
普段は、長くても10km程度しか走っていなかったため、後半はかなり厳しい状態となってしまいました。
ペース配分が適切でなかったものと思います。
また、水分などもしっかり補給しないと、後々体調に影響を与えるということが良く分かりました。
もし再挑戦するなら、最後まで走ることのできるペースを考え、さらに、給水ポイントでは時間をかけてしっかり給水しようと思います。
それでも今回は完走できよかったです。
研究開発の仕事においても、結果が思うように出なかった場合、何が良くなかったかを考え、次回の改善点とします。
今回のマラソンへの振り返りは、それと非常に似ています。
今後は、この苦い経験を活かしてもっと良いタイムを出せるようにしたいです。
とりあえず、高麗人参を飲むことで痛めた足を早く治したいです。
今回のことから、マラソンも仕事も 「トライアル＆エラー」 で改善されていくところ等、共通するところが多々あるものだと感じました。
以上