高麗人参(朝鮮人参)<紅参>が「自律神経失調症」を改善

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<効果14>高麗人参が「自律神経失調症」を改善

現代に多いストレスからの症状

自律神経失調症とは自律神経のうち、活動する神経と言われる交感神経と、休む神経と言われる副交感神経の二つの神経のバランスが乱れてしまった状態を言います。その結果、自律神経が司るあらゆる身体の機能(呼吸、血液循環、消化・吸収、排泄、体温調節等)が狂ってしまい、正常に機能しなくなります。そして身体にさまざまな不快な症状が現れるのです。

自律神経失調症は、病気として認知されていない症状であるために、厚生労働省等が発表する統計に現れることはありません。しかし、ストレス社会の現在、非常に多くの方が自律神経失調症に罹患され、苦しんでおられることは間違いのない事実なのです。

また、更年期障害は、45-55歳くらいで生じる自律神経失調症と精神症状が相互に関係しあって起こる不定愁訴の総称です。

1. 自律神経失調症の主な症状

「運動をしたわけでもないのに動悸や息切れがする」「いつも首や肩がこって締め付けられるような頭痛がする」「よく眠れず身体がだるくて仕方がない」「吐き気がして食欲がなく頻繁に胃が痛む」、このような症状で病院に行って検査をしても、結果は「何も異常なし」となります。

検査をしても異常がないということは、自律神経失調症は器質的な病気(例えば心筋梗塞、胃潰瘍、ガン等)ではなく、機能的な病気であると言えます。自律神経のバランスが乱れると、大抵複数の機能に影響が出てきますので、自律神経失調症の人は、同時にいくつかの症状を併せ持っているものです(下図参照)。

自律神経失調症の主な症状

2. 自律神経失調症が起こるメカニズム

自律神経失調症の原因は、症状が一人一人違うようにその原因も一人一人違います。自律神経のバランスが乱れるのには次のような原因が複雑に絡み合っていると言われています。

  • 生活のリズムの乱れ
  • 過度なストレス
  • 環境の変化
  • ストレスに弱い性格
  • ストレスに弱い体質
  • 女性ホルモンの影響

いずれにしても、ストレスが最大の原因であることは確定的と言えます。

ストレスが自律神経を乱すのは、大脳皮質の内側に大脳辺縁系という部分が存在し、ここから本能的な欲求や喜怒哀楽、快・不快等の感情や情動が生まれます。大脳辺縁系の下には視床下部と呼ばれるところがあり、ここが自律神経の中枢で、交感神経と副交感神経のバランスを保っています。

何か大きなストレスがかかると、大脳辺縁系の内部で激しい怒りや憎悪、欲求不満、深い悲しみ等の感情や情動が発生して視床下部の働きに影響し、その結果自律神経のバランスが乱れてしまうのです。

3. 自律神経失調症を改善する高麗人参

高麗人参は古くより不安神経症、不眠、抑うつ状態等、精神症状の改善にも適用され、臨床上その向精神作用に有用性が認められ、冷え性や更年期障害、不定愁訴、産前産後の神経症等、女性に特有の精神疾患にも適用されてきました。

愛媛大学医学部の吉村裕之先生は、向精神薬の臨床試験の前段階での評価に用いられる動物モデルを用いて、高麗紅参の有効性を試験されました。それによりますと、高麗紅参のジンセノサイド成分の一つRb1が特に向精神作用を強く示すことを明らかにされました。これは即ち高麗人参が自律神経のバランスを調整し、ストレスを緩和することを意味します。高ぶった神経を鎮静化して精神を安定させますので、自律神経失調症には最も適した食品と言えます。

弊社の臨床試験においても、多くの被験者に自律神経失調症関連の諸症状に対する高麗人参の効果を調べた結果、素晴らしい効果が次々と判明しました。

自律神経は自分でコントロールできず、外的ストレスからの影響を強く受けます。現代社会では、どれだけストレスを排除してもし切れないほどのストレスに囲まれています。ストレスに対して、身体の受け入れ体制をより万全な状態にしておかなければなりません。そのためにも、毎日高麗人参を摂取して健康管理に努めることが極めて重要だと言えます。

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