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<効果11>高麗人参が「便秘」を改善・解消

男女問わず60歳以降に増加する便秘

日本内科学会による便秘の定義は「3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態」となっています。 厚生労働省の平成22年国民生活基礎調査によると、男女別・年齢別(対人口1000人当たり)でみると、女性は20-59歳までは40人前後で推移し60歳を過ぎると段階的に増えています。これに対し男性は、45-59歳は16人以下だったのが60歳以降は急激に増加し、75-79歳では98人と同年代女性の102人に迫る勢いです。年齢を重ねるにつれて、歯や消化機能が弱くなる等、段々と身体の機能は衰えてくるものです。筋力の低下や神経が鈍くなることで、便を押し出す力が弱まり便秘になることもあります。しかし、食物繊維が少ない軟らかいものばかり食べていると、便の量が減ってしまいます。トイレが近くなるのを嫌がって、水分摂取を減らすことは便秘につながります。また、加齢や食生活の変化だけでなく、ストレスも便秘の大きな原因の一つです。
便秘解消のためには、まず自分の便秘がどのタイプなのかを知ることが大切だと言えるでしょう。

1. 便秘の種類と症状

人間の大便は70〜80%が水分で、残りの20〜30%が固形物、いわゆる消化されなかった食べ物や分泌物、腸内細菌等から構成されています。

便秘の種類は大きく分けて2種類あります。一つは腸に障害が起きていて腸管が狭くなっている場合の「器質性便秘」、もう一つは腸管の機能低下、または機能異常による場合の「機能性便秘」があります。これには一時的に起こる「急性便秘」と、週2日以上排便がない状態が少なくとも1ヵ月以上持続する「慢性便秘」があります。私たちが日頃便秘と呼ぶのは、多くの場合この「慢性便秘」のことです。

「慢性便秘」はさらに三つに分けられます。すなわち、大腸の筋肉が緩み、蠕動運動が活発に行われない「弛緩性便秘」、精神的ストレス等の原因で自律神経が乱れ、大腸の肉が緊張して痙攣し排便しづらい「痙攣性便秘」、便意を我慢する等してそれが習慣化し、直腸の神経が鈍くなる「直腸性便秘」です。

便秘の種類

便秘は多くの人が体験する症状であるため、命に直接かかわる病気ではないと軽視されがちです。しかし、便秘が原因で大腸ガン等の重大な病気に発展することもあるので注意が必要なのです。

便秘が原因で起こる一般的な症状として、腹痛、吐き気、直腸残便感、腹部膨満感、下腹部痛、食欲不振、めまい、痔、体臭、口臭、おなら、ニキビ、吹き出物、アレルギー症状の他、疲労感、倦怠感、不眠症、無気力等が現われてQOL(生活の質)を低下させます。

便秘の原因としては、さまざまなことが考えられます。一例では下のことがあげられます。

  • 水分、食事、食物繊維の摂取不足
  • 自律神経の乱れ
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • ストレス負荷
  • 薬の副作用
  • 我慢癖

2. 便秘の改善方法

便秘の原因がはっきりしている場合はそれに合った治療をしますが、常習性の高い便秘の場合は家庭でできる改善方法があります。

  • 毎日1回、決まった時間にトイレに行く習慣を身に付けます。便意がなくても、朝に一度は必ずトイレに行って排便の努力をすることです。ただし、長時間座り続けるのは良くありません。
  • 積極的に体操や水泳等の運動を心がけ、腹筋を鍛えます。腹筋の強化は排便力を保つ上で重要です。腹部のマッサージも効果的と言えます。
  • 朝、起き抜けに冷たい水や牛乳を飲みます。また、野菜、果物、穀物等に含まれる食物繊維を積極的に摂り、1日3食を心がけます。

3. 便秘を改善し、腸内環境を整える高麗人参

自律神経は消化、吸収、排便という腸管の大きな働きをコントロールしています。自律神経が乱れると、これらの働きにも影響を及ぼし、便秘の原因にもなります。

高麗人参の重要な機能として、ストレスを緩和し自律神経の働きを正常化する作用があります。高麗人参の摂取は、腸管の働きを正常化させて便秘の解消につながります。また、高麗人参は腸管での乳酸菌の増殖を促し、結果的に有害な菌を殺す作用がありますので腸内環境が改善されます。

高麗人参を毎日摂取して、健康上最も大切な快食快便の体質を維持することを強くお薦めします。

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