高麗人参(朝鮮人参)<紅参>が「関節痛」を軽減

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<効果7>高麗人参が「関節痛」を軽減

近年、急激に増加する関節疾患

関節は骨と骨をつないでいる部分で人間には100ヵ所以上の関節があります。私たちは関節の動きによって曲げ伸ばしを行ったり、回転やねじる等の複雑な動きができ、また体重を支え衝撃を和らげる働きもしています。しかし、加齢や関節の使い過ぎ等によって関節の表面を覆っている軟骨が擦り減ってしまうと、骨と骨が直接ぶつかるようになり、関節周辺の組織を傷つけたり、圧迫されて骨が変形したりして痛みが出ます。

寝たきり原因の第1位は脳卒中であるのは数十年前から変わりませんが、第2位の骨折・関節疾患はこの10年で急激に増加し、脳卒中に近づいています。

関節痛の患者数は日本で800万人とも言われ、男性より女性の方が1.5~2倍多く、早い人では40歳ぐらいから関節痛(膝関節痛、股関節痛)の原因となる軟骨の劣化が始まります。

このため、たとえ今は自覚症状がないとしても、将来の健康のために日頃からの生活習慣として、予防や対策を万全にしておくことが極めて大切であると言えます。

関節痛の種類

1. 関節痛が起こるメカニズムと症状

関節痛は、急性、亜急性、慢性の3種類に分けられ、急性と亜急性の痛みには外傷性(骨折、靭帯の損傷等で関節の負担が増え、関節痛が出る)と感染性(細菌、ウイルス等が関節に入ると炎症を起こし、関節痛が生じる)および免疫反応の異常による関節リウマチや痛風等による痛みがあり、慢性の痛みでは変形性関節症が代表的です。

関節痛の多くは変形性関節症で、その中でも変形性膝関節症と判断される人は60歳以上の男性で約20%、女性で約40%と言われ、80歳以上ではさらに割合は増え、男性で約50%、女性は60%以上となります。

このように変形性関節症は高齢になるほど発症する人は増え、特に膝の関節痛に悩む人が多いということです。

膝の軟骨はコラーゲン、プロティオグリカン(コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、蛋白質)、軟骨細胞、グルコサミン、水分(軟骨の65~80%)から成っており、関節で接しているそれぞれの骨の表面を3~4㎜覆っています。軟骨には神経や血液も通っていません。従って擦り減ってしまうと再生することができません。 具体的に膝関節痛の症状を述べますと、はじめは関節の軟骨が擦り減りはじめ、動作の最初に違和感や痛みを感じますが、動作中は違和感や痛みがなくなり、疲労で再発したり、休息で治ったりします。

症状が進行し軟骨が擦り減ってくると、膝の曲げ伸ばしができなくなってきます。また膝に負担がかかる時は痛みが生じます。行動範囲が狭くなり、痛みをはっきりと感じます。また関節に水が溜まることもあります。

さらに症状が進行し骨と骨が直接ぶつかったりすると、骨棘(骨の端に棘状に突出したもの)が生じて骨が変形し、膝の曲げ伸ばしで激しい痛みがあります。行動範囲がさらに狭くなり、QOL(生活の質)が大きく低下します。

軟骨が擦り減り

関節痛を予防・改善するには膝に負担をかけないこと即ち普段から軟骨の擦り減りを抑えるように心がけることが大切です。歩いたり走ったりしますと体重の2倍~6倍の負担が膝にかかりますので、肥満による体重増加には気を付けなければなりません。

また関節の痛みは冷えによって悪化しますので関節を冷やさない工夫が必要です。また、定期的に負担の少ない運動も大事になってきます。

2. 関節痛等の諸症状を軽減する高麗人参

弊社の臨床試験では、肥満者に対して高麗人参を7ヵ月間摂取させた結果、体重の減少と腹囲の減少が認められました。ただし、摂取を中止すると摂取前の状態に戻る傾向があることも確認しています。従って、高麗人参摂取中は肥満者の体重を減らす効果があること、そして高麗人参の代表的な作用である血流改善(特に毛細血管)による冷え症の改善作用や抗炎症作用等で関節痛を軽減してくれることが大いに期待できます。

痛みというものは本人しかその痛みの程度はわからず、大変つらいものですが、適度な運動による太ももや膝周辺の筋肉を鍛えることと高麗人参の摂取で少しでも痛みを軽減し、QOL(生活の質)を向上していただきたいと思います。

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