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<効果1>高麗人参が「疲労」を改善

24万人以上が慢性疲労症候群患者

疲労とは「身体的あるいは精神的負荷を連続して与えられた時にみられる、一時的な身体的および精神的作業能力の質的あるいは量的な低下現象」と定義することができます。疲労は痛み、発熱と並んで生体の3大アラームと言われ、身体にとって生命と健康を維持する上で重要な信号の一つです。 米国疾病対策センターにより1988年に提唱された疲労に関する比較的新しい疾病概念である慢性疲労症候群(CFS)とは、健康に生活していた人が風邪等に罹患したことがきっかけとなり、それ以降原因不明の強い全身倦怠感とともに、微熱、頭痛、筋肉痛、思考力の低下、抑うつ、不安等が長期に続いて健全な生活が送れなくなる病態を言います。 2004年の文部科学省研究班による疫学調査では、日本における15-65歳のCFS患者数は約24万人と推定されています。

1. 疲労が起こるメカニズム

疲労には、身体的な疲労と精神的な疲労があります。私たちは、普段の生活の中で睡眠不足や人間関係の問題、過労等さまざまなストレスにさらされています。このような身体的、精神的な負担が私たちの身体や心にかかると疲労を感じるようになります。具体的には、左記のような変化があげられます。

  1. 刺激に対する反応時間が遅くなる
  2. 思考力が低下し、注意力が散漫になる
  3. 動作が緩慢で行動量が低下する
  4. 自律神経系に異常が起こる

最近、疲労のメカニズムについての研究が積極的に行われ、次頁図1-1のようなメカニズムが提唱されています。生物は生命維持に必要なエネルギーを得るため、絶えず酸素を消費しています。これらの酸素の一部は、代謝過程において活性酸素と呼ばれる反応性が高い状態に変換されます。通常、活性酸素は生体が本来持っている活性酸素除去システムによって速やかに処理されますが、オーバーワーク状態等で活性酸素が大量に発生する状況下では十分に処理しきれないことがあります。こうした過剰な活性酸素によって細胞機能低下や組織損傷が生じた結果、疲労感や身体的パフォーマンス低下等の疲労症状が発生すると考えられています(下図参照)。

疲労と活性酸素の関係

これまでは、一般的に疲労の原因物質は乳酸で、これが筋肉に溜まることで疲労を感じるとされてきました。しかし現在、この説は否定的になってきています。逆に、乳酸は脳神経系にとって重要なエネルギー源であり、疲弊した筋肉を早く回復させるための物質であることがわかってきたのです。

2. 幅広い効能を持ち疲労を改善する高麗人参

疲れた時にゆっくり風呂につかる、栄養ドリンクを飲む、マッサージをする等の対策を取る人は多いと思います。しかしこれらは局所的で、一過性の解決策に過ぎません。溜まった疲れを取り除き、さらに疲労予防にもなるのが高麗人参なのです。身体の根本に働きかけ、幅広い効能で疲労を取り除いてくれる高麗人参の働きは次のとおりです。

(1)副腎皮質ホルモンの分泌を促進させ、ストレスを緩和

副腎皮質ホルモンの分泌が少なくなると、疲れがひどくなってきます。高麗人参は脳下垂体に働きかけ、副腎皮質刺激ホルモンを介して副腎皮質ホルモンの分泌を促進させますが、過剰分泌には抑制作用を有します。この作用により、ストレスホルモンの分泌をコントロールしてストレスを緩和させます。

(2)胃腸を元気にさせ、食欲を増進させる

消費した分のエネルギーを新たに補給するには、栄養分を吸収する胃腸を元気にしておくことが重要です。高麗人参は、自律神経のバランスを調整することで胃液の分泌を正常化させ、また便秘の解消作用等により胃腸の元気を回復させて食欲を増進させます。

(3)肝臓や腎臓の機能を強化する

身体は常に老廃物を捨て、新たに栄養を行き渡らせるためには肝臓や腎臓の機能が正常に働くことが極めて重要です。高麗人参には、これらの機能を改善する働きがあります。

(4)造血作用や血液粘度低下作用がある

高麗人参には、赤血球を増やす作用や血液粘度を低下させる作用があり、新鮮な酸素や栄養を身体の隅々まで運ぶことができることから、疲労が早く回復します。

高麗人参はその他にも多くの効能を持っており、総合力で疲労を根本から取り除いてくれる理想的な疲労回復剤なのです。

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