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臨床試験情報

高麗人参組成物を用いた臨床試験情報

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高麗人参組成物を用いた臨床試験情報

精神的ストレスに対する高麗紅参組成物摂取の急性効果

高麗紅参組成物は精神的なストレスに対して、過去の紅参の研究論文等により、充分効果を発揮するのではないかと考えられる。それが実証できれば今後ストレス緩和を訴求した市場展開も可能と思われる。そこで簡単な試験として精神的ストレス負荷前後における唾液中のクロモグラニンA(精神的ストレスを負荷したとき、唾液中に分泌量が増大するストレスホルモン)を測定し、高麗紅参組成物の精神的ストレスに対する影響を検討した。

1.試験方法

1.供試品 高麗紅参組成物
(高麗紅参粉末70%+高麗紅参エキス粉末30%)を錠剤にしたもの(1粒300mg)
2.被験者 試験に同意を得た男性6名、女性4名の計10名を2群に分ける
摂取群:5名(男性3名女性2名)
非摂取群:5名(男性3名女性2名)
3.摂取量 摂取群は、6粒を精神的ストレス負荷1時間前に摂取する
4.実施方法 被験者全員を静寂な部屋にて落ち着かせ、まず唾液を採取。次にクレペリンテスト(1桁どおしの足し算を暗算で行なう)15分間の精神的ストレスを負荷し、終了直後唾液を採取。その後、2分間瞑想させて落ち着かせ、精神的ストレス終了から約10分後唾液を採取。採取した唾液サンプル中のクロモグラニンAの量は分析専門業者にて測定する。

2.試験結果と考察

唾液中クロモグラニンAの変化

摂取群と非摂取群で1名ずつ基準型を示さない被験者がいたので、これらの被験者を除きグラフ化したところ、摂取群でも精神的ストレス負荷でクロモグラニンAは非摂取群と同等の分泌はするものの、その後の休息により急激に低下し、ストレスからの立ち直りが早いことを示している。今後、より精密な試験が必要と思われるが、高麗紅参組成物の摂取はストレスの緩和に有効に作用するのではないかと思われる。

室長 
長谷川 昌康

金氏高麗人参(株) 品質保証・研究開発室

京都大学 農学部農芸化学科 卒業

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