臨床試験情報2−6|高麗人参(紅参)組成物を用いた臨床試験情報

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高麗紅参組成物を用いた生活習慣病有病者に対する臨床試験(1日3粒摂取 1ヶ月後の結果)

自覚症状の変化

生活習慣病の被験者全員、試験前と1ヵ月後に各症状に対する自覚症状の度合いを数値で記入してもらい、試験前と高麗紅参組成物を1日3粒摂取し、1ヵ月後の変化を平均してグラフ化しました。数字が大きいほど効果を実感しており、0の場合は変化なし、マイナスは悪化を示します。

結果

手足の冷えの改善が特に優れており、食欲や腹部膨満感、体力アップも高麗紅参組成物摂取による効果の実感として目立ちました。

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