臨床試験情報2−5|高麗人参(紅参)組成物を用いた臨床試験情報

金氏高麗人参(株)研究開発室トップ>臨床試験情報>生活習慣病有病者に対する臨床試験

高麗紅参組成物を用いた生活習慣病有病者に対する臨床試験(1日3粒摂取 1ヶ月後の結果)

高尿酸血症者(a〜d)の場合 基準値3.4〜7.0mg/dl

結果

1日3粒1ヵ月の飲用で4名中2名は基準値まで尿酸値が低下しました。尿酸は何らかの原因で、腎臓から尿酸がスムーズに排泄されない場合や、プリン体の過剰摂取などにより体内で多く作られる場合に尿酸値が上昇します。尿酸値が高くなりますと、痛風になる危険性が高くなりますし、結石が出来やすくなります。また、最近特に注目されているのは、高尿酸血症は狭心症や心筋梗塞などの心臓病や脳血管障害などの危険因子となることです。

このページの上に戻る


金氏高麗人参(株)研究開発室

  • 高麗紅参の効果~様々な症状に対して効果を発揮する高麗人参
  • 臨床試験情報~高麗紅参組成物を用いた臨床試験情報
  • 飲用者からの情報~弊社に寄せられた変化や効果情報など
  • Q&A~高麗紅参に関する疑問をQ&A形式で解説
  • 有用成分ジンセノサイドについて
  • 文献コーナー
  • 高麗人参について